宝塚市議会 2022-06-20 令和 4年第 2回定例会−06月20日-07号
について (1) 「向月町地区外雨水流出解析等業務委託」の報告書を踏まえ、いっすい・浸水対策はどうされるのか 2 西谷市民からのバス運行の見直しに伴う切実な声について (1) 宝塚駅便、三田駅便の廃止と日生中央駅便(1日1往復)の路線化の経緯と利用状況について (2) 地域内便の武田尾駅集約とエレベーター設置について 3 宝塚市東消防署中山台出張所への救急自動車の配置について (1) 最近の阪急宝塚線
について (1) 「向月町地区外雨水流出解析等業務委託」の報告書を踏まえ、いっすい・浸水対策はどうされるのか 2 西谷市民からのバス運行の見直しに伴う切実な声について (1) 宝塚駅便、三田駅便の廃止と日生中央駅便(1日1往復)の路線化の経緯と利用状況について (2) 地域内便の武田尾駅集約とエレベーター設置について 3 宝塚市東消防署中山台出張所への救急自動車の配置について (1) 最近の阪急宝塚線
この計画では、おおむね阪急宝塚線及び今津線に囲まれた平たん地の国道、県道及び市道の約13.8キロメートルを自転車ネットワークとして整備する方針を決めております。
また、今回の開発に合わせて、駅周辺の交通環境の改善に向け、跡地と阪急宝塚南口駅舎の間を南北に走る市道聖天通り線を都市計画道路山手幹線として定めた計画線まで拡幅することとし、既に市土地開発公社により用地買収を行っています。 今後、跡地開発の進捗に併せ、快適な歩行空間の確保や県道生瀬門戸荘線との交差点手前への右折レーンの設置など、道路整備を行っていく予定です。
幸い男女共同参画センターは阪急宝塚駅の直近のいいところにありますので、男女共同参画センターという堅苦しい名称のために市民の利用が制約されるのは物すごくもったいないと思うんですよ。 そこでなんですが、非常に大胆な意見になるんですけれども、男女共同参画という部分の看板を下ろして、それこそ男女の区別なく利用できる施設にしたらいいと考えますが、いかがでしょうか。 ○藤岡 委員長 近成総務部長。
また、跡地と阪急宝塚南口駅舎の間を南北に走る市道聖天通り線は、都市計画道路山手幹線に位置づけられており、このたびの開発に合わせて用地買収に対する協力が得られることとなったため、都市計画道路用地の取得を行い、市道を都市計画で定めた計画線を基に拡幅し、歩行者動線の確保、県道生瀬門戸荘線との交差点手前の右折レーンの設置などを行う予定です。
それと阪急宝塚線との交差というのをどのようにするかということで、その当時は1047号線の山本変電所踏切というんですけれども、踏切が非常に狭隘であったということで、バイパスとしてこの道路の整備が必要という認識やったんですが、用地の取得もなかなか思うようにいかない状況の中で、先ほど申し上げましたように、踏切のほうが拡幅できましたので、この道路の整備の必要性がなくなったというような状況でございます。
現在は、特に人通りが多く、火のついたたばこが身体などに危険を及ぼすおそれがあるJR宝塚駅、阪急宝塚駅から花のみち周辺を路上喫煙禁止区域に指定しています。喫煙する方に対して、区域内に2か所設置している指定喫煙所を利用していただくことで、たばこを吸う方と吸わない方がお互い気持ちよく生活できるよう喫煙マナーの向上に努めていきます。
まず、阪急宝塚駅から宝来橋にかけての道路舗装を改善する見通しについてです。 現在、阪急宝塚駅から宝来橋にかけてはタイル舗装となっていますが、雨天時は滑りやすく、また、タイル自体剥がれやすく破損しやすいため、歩行者の安全が妨げられています。点字ブロックの一部も破損しておりまして、非常に危険な状態です。抜本的な改善に向けてどのような計画があるのか、お聞かせください。
この計画に合わせて、兵庫県は令和元年度から事業趣旨であるとか地元に説明した上で、武庫川右岸の生瀬門戸荘線、宝塚宝来橋南詰交差点から阪急宝塚南口駅方面に向かって、順次、歩道を自然色舗装改良を進めてきております。
また、跡地と阪急宝塚南口駅舎の間を南北に走る市道聖天通り線は、都市計画道路山手幹線に位置づけられており、このたびの開発に併せて用地買収に対する協力が得られる見込みとなりました。 今後、跡地開発での公開空地の整備と一体となった歩行空間の確保や車道の改良など、駅周辺における交通環境の改善に向け、引き続き開発事業者と協議を行いながら整備を進めていきます。
また、跡地と阪急宝塚南口駅舎の間を南北に走る市道聖天通り線は、都市計画道路山手幹線に位置づけられており、このたびの開発に併せて、用地買収に対する協力が得られる見込みとなりました。今後、跡地開発での公開空地の整備と一体となった歩行空間の確保や車道の改良など、駅周辺における交通環境の改善に向け、引き続き開発事業者と協議を行いながら整備を進めていきます。
今回の事業内容の県の資料を見ると、事業内容の理由に二つ書かれてあって、宝塚市がJR及び阪急宝塚駅周辺地域の再整備を予定していること、二つ目には、やはり武庫川の景観整備を望む声が大きいことというふうに県も認識されているというふうにこちらも思っているところです。
阪急宝塚でも開店以来の大変な減収となり、いかに観劇帰りのお客様が飲食店に寄る、また食料品を買って帰られるということがよく分かります。体力のなくなった店舗や事業者は、廃業、倒産の危機を迎えていましたが、今の状況はどうなっているのでしょうか。 2、宝塚市内の自殺者の現状及びその原因は、お尋ねします。 コロナで各種産業も仕事に行き詰まり、倒産の危機となりました。
この結果を受けて、本年度からひとり親家庭の中学2年生、3年生を対象とする生活学習支援事業たからっ子みらい塾を開始しており、事業を受託した民間事業者が運営する阪急宝塚駅前と逆瀬川駅前の2か所のほか、ひらい及びくらんど人文センターと市立男女共同参画センターの学習室を教室として利用をし、市内5か所で実施しています。
この結果を受けて、本年度からひとり親家庭の中学2年生、3年生を対象とする生活学習支援事業、たからっ子みらい塾を開始しており、事業を受託した民間事業者が運営する阪急宝塚駅前と逆瀬川駅前の2か所のほか、ひらい及びくらんど人権文化センターと市立男女共同参画センターの学習室を教室として利用し、市内5か所で実施しています。
文化芸術センターのオープンを機に新たな文化ゾーンが形成されることから、JR・阪急宝塚駅、花のみち、阪急宝塚南口駅の周辺エリアにおいて、メディアアートを活用したフェスティバルを開催するなど、手塚治虫記念館や宝塚文化創造館、周辺の商業施設などと連携して回遊性を高め、中心市街地のにぎわい創出を図ります。
想定されている氾濫地域もありますけれども、阪急宝塚駅から南口までのいわば観光プロムナードのあたりの武庫川の氾濫も危惧されています。市民への周知と対策をお聞かせください。 質問項目の2番です。障がい者・高齢者の施策についてをお尋ねいたします。 障がいを持たれる方、そして高齢の方、その補助などの施策、高齢となって障がい者となられた方の宝塚市の施策についてをお尋ねいたします。
当該市道は、公共に存在する里道を権原として認定しておりますが、起点部分は中山皿池公園、また路線の約8割方に当たる中間部分は阪急宝塚線の軌道内に、終点付近は民間の駐車場に取り込まれており、市道として利用されている実態はございません。今回、駐車場所有者から市道の廃止に係る申し出があり、実態調査を行うとともに、中山寺自治会長の同意を得るような形で、全部廃止といたします。
今月12日には、阪急宝塚駅前において自殺予防の啓発グッズを配布しましたが、配布時間帯をこれまでの午前中から通勤通学の時間帯である夕方に変更することにより、幅広い方への周知に努めました。 このほか、ポスターなどを市役所や市内小・中・養護学校に掲示するとともに、庁内放送での呼びかけやグループウエアへの情報の掲載により、自殺予防週間について市民の皆様や職員に対して広く周知を図りました。
◎福永孝雄 産業文化部長 阪急電鉄の100周年のときに始まった事業で、阪急宝塚線沿線観光あるきという事業を始めております。そこにボランティアガイドとして組織をしております宝塚文化財ガイドソサエティの方々と協働いたしまして継続して今進めてきております。